聖イグナチオ教会は今年、「現聖堂25周年」をお祝いしています。
そこで、主聖堂をはじめとする教会施設の建設やその後の維持に力を尽くされた方々に、当時の思いやエピソードなどをお聞きし、参加者皆で「私たちにとっての教会」ということについて考えてみたいと思います。
今回の集いでは、2007～2008年に教会委員を務められ、「新しい聖堂や信徒会館をどのように維持していくか」ということに尽力された、鈴木司郎さん(聖イグナチオ教会信徒)がお話をしてくださいます。
大勢の皆さまのご参加をお待ちしています。
西村桃子さんは、2023年10月にローマで行われたシノドス（世界代表司教会議）の通常総会で、議長である教皇フランシスコの代理として会議の議事運営に携わられました。
その西村さんをお招きして、今回のシノドスが目指しているもの・総会の様子・シノドスで行われた『霊における対話』など、シノドスのリアルで具体的なお話をしていただきます。
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聖イグナチオ教会の現在の主聖堂は今年、25周年を迎えます。
これを機に、主が教会を通して私たちに与えてくださっている恵み、教会共同体を通して私たちがいただいている励ましや喜びについてあらためて思い起こしてみたいと思っています。
今回は「キリストのからだである教会」というテーマで主任司祭である髙祖神父さまにお話をしていただきます。講話につづいて黙想をし、その後、霊的対話を行います。
皆さまのご参加をお待ちしています。
開催概要
多くの方のご参加をありがとうございました。聖イグナチオ教会の現在の主聖堂は今年、献堂25周年を迎えます。
25年前に聖堂の建設に携わった方たちは、どのような思いで、どのような熱意をもって活動されていたのでしょうか。
当時尽力された方々の思い出やエピソードをお聴きしながら、「私たちにとっての教会」ということについて考え、分かち合いをしたいと思います。
今回は、建設委員会で委員長代行を務められた関根神父さまにお話をしていただきます。
受洗して間もない方、転入してこられた方、そしてもちろんベテランの信徒さんも、どなたでも大歓迎です! 皆さまのご参加をお待ちしています。
開催概要
多くの方のご参加をありがとうございました。献堂25周年を迎えるにあたり、「私たちにとって教会とは」をテーマに、オチョア神父さまからお話ししていただきます。
教会の意味、教会の恵みなどについて理解を深め、信仰をより豊かに育んで参りましょう。
受洗して間もない方、転入してこられた方、そしてもちろんベテランの信徒さんも、どなたも大歓迎です。 ご一緒に恵み深い時間を過ごせたら幸いです。
開催概要
多くの方のご参加をありがとうございました。家族、友人、教会の仲間、職場の同僚、アジアの子どもたち、アフリカの貧困者････どこかで誰かが私たちの助けを必要としています。そのことに目を向け、どのように寄り添えばいいのかを、「善きサマリア人」のみことばを味わいながら考えていきたいと思います。
インプットの講話は、シスター野本が担当してくださいます。
受洗して間もない方、転入してこられた方、そしてもちろんベテランの信徒さんも、どなたも大歓迎です。 ご一緒に恵み深い時間を過ごせたら幸いです。
開催概要
多くの方のご参加をありがとうございました。開催概要
多くの方のご参加をありがとうございました。開催概要
多くの方のご参加をありがとうございました。「アフターコロナ」という新しいステージに入り、私たちの教会共同体でも新たな歩みが始まった感があります。そこで主任司祭の髙祖神父さまに、これからの教会共同体のあり方、私たちの歩み方についてお話をしていただきます。
受洗して間もない方、転入してこられた方、そしてベテランの信者さん、どなたでも大歓迎です。 共に祈り、黙想し、その実りを皆で分かち合いましょう
開催概要
多くの方のご参加をありがとうございました。今回は茶話会を開催します。ハーブティのサービスをいたしますので 、くつろいだ雰囲気のなかで分かち合いをし、共同体のつながりを深めていきましょう。
インプットの講話は、関根神父さまが担当してくださいます。
受洗して間もない方、転入してこられた方、そしてもちろんベテランの信徒さんも、どなたも大歓迎です。 ご一緒に恵み深い時間を過ごせたら幸いです。
開催概要
多くの方のご参加をありがとうございました。共に黙想し、その恵みを皆で分かち合いながら、共同体のつながりを深めていきましょう。 受洗して間もない方、転入してこられた方、そしてもちろんベテランの信徒さんも、どなたも大歓迎です。ご一緒に恵み深い時間を過ごせたら幸いです。
今回のテーマは「自分の思いを声に出して伝えよう」です。
シスター品川ヨシ子(援助修道会)が講話を担当してくださいます。
開催概要
多くの方のご参加をありがとうございました。2月に行った「あなたにとって教会は〝わが家〟になっていますか」をテーマにした黙想と分かち合いで私たちはあらためて、つながりの大切さに気付かされました。
そこで4月、5月の2回に渡って、つながりを作り、深めていくことを目指し、皆でともに黙想し、その恵みと実りを分かち合いたいと思います。
つながりを作るための最初の一歩として、4月は「お互いの声に耳を傾けよう」をテーマとしてみました。
インプットの講話は、野本佳子シスター(援助修道会)が担当してくださいます。
部屋(信徒会館203 室)の関係で限られた人数での小さな集いとなりますが、共に恵み深い時間を過ごせましたら幸いです。皆さまのご参加をお待ちしております。
開催概要
多くの方のご参加をありがとうございました。
ミッション 2030 前文に示されている精神を私たちは生きることができているでしょうか。
また教会は、ミッション 2030 の精神に叶った姿になっているでしょうか。
そのことを祈りのなかで自らに問いかけ、振り返り、黙想の恵みをともに分かち合いたいと思っています。
皆でともに、より豊かな信仰の道を歩んでいけますように 、そして愛とあたたかさに満ちた教会を作っていけますように。
皆さまのご参加をお待ちしています。
開催概要
多くの方のご参加をありがとうございました。
